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ヨウ素及びヨウ素誘導体の製造

ヨウ素の製造方法

成分 かん水中含有量[mg/L] 海水中含有量[mg/L]
塩素 14,000 19,000
臭素 90 65
ヨウ素 40 0.05
重炭酸 770 1,400
ナトリウム 9,070 10,600
カリウム 480 380
アンモニウム 150 -
マグネシウム 480 1,270
カルシウム 310 400
6 <1

▲かん水の成分(海水との比較)

BO塔(ブローイングアウト塔)の外観

▲BO塔(ブローイングアウト塔)の外観

 

 かん水中には、海水と比べて非常に多くのヨウ素を含んでいます。 そのヨウ素をブローイングアウト法により取り出し、製品化します。

ブローイングアウト法によるヨウ素製造工程

▲ブローイングアウト法によるヨウ素製造工程

①曝気(ばっき)・ろ過工程 ヨウ素製造を妨げる不純物を取り除きます。
②放散工程 かん水から空気中にヨウ素蒸気を追い出します。
③吸収工程 放散塔から追い出されたヨウ素蒸気を回収して濃縮します。
④晶析・精製工程 回収したヨウ素の純度を高めて製品に仕上げます。

 当社ヨウ素製造工程は公益社団法人化学工学会からの取材を受け、化学工学会創立75周年記念事業の一環として整備されているWEB教材で取り上げられています。
 こちらのWEB教材では、各工程を動画でご覧いただくこともできます。

Web版 化学プロセス集成 かん水からのヨウ素製造(公益社団法人 化学工学会)

ヨウ化水素酸の製造方法

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▲ヨウ化水素酸製造工程

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